どうも旦那です。
久しぶりの投稿になります。
我が家の三人兄弟の末っ子である次女が生まれてからもう五カ月が経ちました。最近になって、目が見えるようになったのか、私が仕事から帰ってくると満面の笑みで迎えてくれます。その無邪気な笑顔を見るたびに、一日の疲れが吹き飛びます。
長男は小学校4年生で、お兄ちゃんとしての役割をしっかり果たしてくれています。おむつ替えや抱っこをしてくれるのですが、しばらくするとゲームをしたくて時間が持ちません(笑)。でもその短い時間でも妹の面倒を見てくれることに感謝しています。ゲームの合間に妹の世話をしてくれる姿を見ると、兄妹の絆を感じずにはいられません。
長女は小学校1年生で、妹の横でトントンしたり、手を握ってあげたりしてくれます。その優しい姿はまるで小さなママのようです。しかし、しばらくすると自分の世界に戻ってしまうのも長女らしいところです。でも、その短い間にも妹と触れ合ってくれることが大切で、ありがたいです。
そんな我が家の子どもたちは、それぞれに個性豊かで、毎日が発見と感動の連続です。次女の成長を見守りながら、兄と姉がどのように変わっていくのかを楽しみにしています。休日には家族全員で公園に行ったり、家で一緒にゲームをしたりして、絆を深めています。次女の成長を見守りつつ、兄弟たちの成長も感じるこの毎日は、何物にも代えがたい大切な時間です。
そして、ふと思い返すと、ほんの少し前まで本当に小さかった次女が、どんどん大きくなっていくのを見るのは、嬉しくもあり、少し寂しくもあります。まだ産まれたばかりの頃は、小さな手足を見ているだけで幸せな気持ちになりましたが、今はその手足が少しずつ大きくなり、力強くなっていくのを感じます。成長する姿を見守るのは親としての喜びですが、その一方で「もう少しゆっくり成長してほしい」と思うこともあります。
子どもたちの成長は本当に早く、その変化を追いかけるのは大変ですが、それぞれの瞬間が宝物のように大切です。次女が初めて笑顔を見せてくれた日のことや、初めて声を出して笑った日のことは、いつまでも心に残る思い出です。そうした一つ一つの出来事が、家族の絆を強くし、幸せな日々を作り上げているのだと感じます。
ずっと家に居たいけど明日も家族のために、仕事頑張ろう。